皆さん、こんにちは!バングラデシュの街を歩いていると、ふとした瞬間に「あぁ、この国は人間だけのものではないんだな」と教えられることがあります。
今回は妻が良い写真を撮ってきてくれたのでアップします。
空地に見つけた、一本の裸電球がぶら下がる簡素な露店。 そこで目にした光景が、こちらです。

屋台の真下、一番涼しくて特等席と思われる場所に、ヤギの親子が仲良く収まっています。(実はもう一頭いるのわかります?)
この「ここにいて当たり前」という顔。
境界線、ゼロ。
バングラデシュでは、人間と動物の距離が驚くほど近いです。 店主が接客しているすぐ下で、動物が昼寝をしている。
日本だったら「衛生面が…」とか「保健所が…」とか、いろいろな声が飛んできそうですが、ここでは誰も気にしません。 「暑いのは人間も動物も一緒。影があるなら、みんなで使えばいい」 そんな、言葉にしない優しさと、驚くほどの無頓着さが混ざり合った独特の空気が流れています。
まとめ
便利で清潔な場所もいいけれど、この「屋台ひとつ、影ひとつを分かち合う」感じ。 これこそが、バングラデシュの路地裏で見つけることができる、ちょっとした癒しだったりします。


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