皆さん、こんにちは! 今日は、バングラデシュの路地裏を歩いていて、思わず二度見…いや、三度見してしまった「ある建物」の話です。
まずは、この写真を見てください。

…興味深くありませんか?
情報?ありません。なぜこのデザインなのか、いつ完成するのか…一切不明です。
僕も、ただ「このデザインが面白い!」という直感だけで写真を撮りました。 でも、じっくり眺めていると、いろいろなことが見えてくるんです。
バングラデシュ流「未完成の美」
この建物の魅力は、その強烈なコントラストにあります。
- 「宮殿」のような壁画: ピンクのバラと、波のような青とゴールドの模様。まるでヨーロッパの宮殿か、はたまたディズニー映画に出てきそうな、驚くほど豪華でカラフルなデザインです。ベンガル人はこういった豪華なデザインを好みます。日本人の美的感覚とは少し違うかもしれないですね。
- 「廃墟」のような鉄筋: そのすぐ上を見てください。むき出しのコンクリートと、空に向かって伸びる錆びた鉄筋。「これから建てる」のか「もう諦めた」のか分からない、このバングラデシュ特有のスタイルです。
- 「工事現場」のような足元: この豪華な壁画の前を、未舗装の土ぼこりが舞い、歩く女性たちも日常の風景。
この**「豪華な夢」と「泥臭い現実」**が、ひとつの画面に共存している。この「ちぐはぐさ」が、バングラデシュの「カオスな日常」を生み出していて面白くもありますね。
まとめ
この建物が今後どうなっていくのか、それは僕にも分かりません。
でも、この未完成の姿こそが、バングラデシュという国が持つ**「何でもあり」の可能性と、そこに生きる人々の「まずは飾っちゃおう!」という無邪気な情熱**を体現しているようで、とても愛おしく感じるのです。
皆さんも、もしバングラデシュの街角で、こんな「謎の未完成建築」を見つけたら、ぜひ立ち止まって自分だけの物語を想像してみてください!



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